ポーセラーツスキルアップレッスン
すべてのスキルアップレッスンは通常スケジュールの日程から受講していただけます。
当サロンの生徒様、他サロンの卒業生の方どなたでもご受講いただけます。
レッスン時間内に作業が終了しないものもございます。
技術をお伝えしご自宅で作業もしくはフリーレッスン3000円/2時間で続きレッスンをご受講いただけます。
■カリキュラム対応
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
時間:3時間
内容:白盛りタイル 転写紙で一回、盛り剤をのせて2回目、金彩を乗せて3回焼成で仕上げます。転写紙を焼成したタイルをお持ちください。もしくは+1000円で焼成済みのタイルをご用意いたします。ご自宅での手間なく盛りレッスンをご受講いただけます。
ポーセラーツインストラクターカリキュラムの
盛り課題タイル2017年より教材がレイズドペーストエナメルから白盛りへ変更となりました。
インストラクターは受講が必須となっています。
新しい盛り剤の注意点やポイントをお伝えいたします。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
時間:2.5時間
内容:ラスター蓋物のレッスン。カリキュラムの規定を満たしたデザインでお伝えしますのでインストラクター課題の復習としてもオススメです。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
時間:2.5時間
内容:ラスターと金は同時、ワンファイヤー仕上げです。
各色ラスターの使い方や特徴もお伝えいたします。
足つき蓋物ではなく蓋物への変更も可能。
一度レッスンを受講するとカップなどへの応用もできるようになります。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:お茶碗の外側を全面張りする方法をお伝えします。
型紙作りとともに大切なのは転写紙の貼り方。
伸ばしすぎて転写紙がが薄くなるのは貼り方が間違っています。
貼り方のコツをお伝えいたします。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:ティーフォーワン全面貼りをお伝えいたします。
そそぎ口までしっかり転写紙を貼っていただきます。
型紙作りとともに大切なのは転写紙の貼り方。
伸ばしすぎて転写紙がが薄くなるのは貼り方が間違っています。
貼り方のポイントをお伝えいたします。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:ケイトスペード風になる転写紙のリムカットをお伝えいたします。正確な中心の取り方、大きなサイズのプレートにも対応できる便利なお道具、転写紙につなぎ目なしなどきになるポイントをお伝えいたします。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
持ち物:セラミックマーカー・プレート持ち込みも可能
内容:ケイトスペード風になる金彩の入れ方レッスンです。
転写紙レッスンをご受講された方は4000円でご受講いただけます。
セラミックマーカーを使った直線の書き方、円形の書き方をお伝えします。ケイト風リムの作り方は2種類あるのです。こちらはワンファイヤーで制作可能!
カリキュラムにはありません。インストラクターは習得しておきたい技術です。
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:スカラップリムのカット方法をお伝えいたします。
カラー合わせで全くイメージの違うものができますよ!
マグなどの断ち物にも応用可能
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:一回焼成で仕上げるヒストリーナチュール
手前のプチプレートサイズを描いていただきます。
ワンファイヤーのこの仕組みがわかるといろいろなものに応用できますよ!
料金:ビジター6500円(材料・焼成別)
会員 5500円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:まんまるで可愛い球体盛りの技術と
格子カットを一度に体験していただけます。
球体盛りはとっても簡単!
ですが知らないと絶対にできない意外な作業で仕上げています。
格子カットのみ、球体盛りのみの受講も可能
料金:ビジター5000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2時間
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 3500円(材料・焼成別)
所要時間:1.5時間
内容:金液を均一に乗せる方法。
アンティークティーカップのような作品作りに最適な技術です。
(本部講習課題)
料金:ビジター6000円(材料・焼成別)
会員 5000円(材料・焼成別)
所要時間:2.5時間
内容:絵の具でチェック柄を描く方法をお伝えいたします。
かすれたようなラインがポイント!
ランダムに見えある規則を守ることで綺麗なチェックが完成。
絵の具でペイント前にある作業を行っています。